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豊浜半月のお舟

 投稿者:u  投稿日:2018年 8月28日(火)17時40分19秒
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  半月のお舟(地元ではこう呼んでいたそうです。)について調べてきました。

明治7年中洲村船大工森佐兵衛の手によって建造。明治12年、中洲がコレラ禍等によって困窮し半月村に売却。以後半月ではお舟を祭りのシンボルとして大層大事にしたそうな(昔話調)。地元はもとより中村まで練り歩いたそうである。 昭和10年時節柄休止。昭和25年復活、以後20年余り使用するも、老朽化の為、昭和47年に曳かれたのを最後に中止。昭和55年郷土資料館に納入される。
 以上が顛末です。

在りし日のお舟と現在のお舟は随分違うので相違点を羅列。

在りし日のお舟は2層構造の山車だった。船体の下にあった台形の構造物(含む台輪)が無い。
半月区の幟が今回の展示には無い(資料館にはあった。)。
幟以外にも、笹や吹き流しが屋形後方に付いていた。

尚、お囃子は2層のうち、上段(船体の上か?)に大太鼓、大鼓(おおかわ)。下段に笛、三味線、小太鼓を載せていた。
下段(下層)には水色の幕(海上の波を表現)が台形の構造物を覆っているので、外輪か内輪かは判らない。この部分は楫方の身長くらいあるので160センチ位の高さであろうか。現役時、
博物館の状態よりさらに160センチ高いことになる。
 
 
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