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かわりゆく季節 

 投稿者:備忘録  投稿日:2014年 3月25日(火)22時46分42秒
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  あたたかくなり桜の花も咲き始めました
名古屋で一番早く咲く東区舎人町の寒緋桜、大寒桜はすっかり満開のようです

市内の交差点の桜(種類はわかりませんが)、新栄の交差点の枝垂桜もきれいです。

碁盤割の町々には、ここ一週間前から、東照宮祭のポスターが貼られております。赤地に葵の紋のシンプルなデザインは変わりません。
残念なのは 16日舞楽 とあるだけなのがさみしいです。

街の移り変わりは激しいです
円頓寺の鬼子母神堂がなくなりました。たぶん本堂に鬼子母神をうつしたのでしょうか
大正時代改築の堀川の中橋が3月24日から架け替え工事が始まりました。古い鉄骨造ですので文化財でもおかしくないと思います。

御園御門の土手を見ますとたくさんタンポポが咲いています。
春には春の花が咲く。自然は偉大です。

足は幅下へと向います、比米町(ひめまち)の藤田先生の稽古場を通り過ぎ、幅下学校の北に向かうと
六句町があります。幅下学校の北側は空襲から逃れた数少ない地域です。古い建物が残っています。

しかし、維新後、城内の建物を移築したという万声社という楽器屋さんの建物はすでに無くなっています。

足を北へ進めます。
3月初旬から、取り壊し中のある一軒の町家はすべて壊し終わり整地中でした。

解体屋さんに聞くと四代くらい続いた家だったそうです。二階建ての母屋、奥に差し下ろし(小屋)と土蔵がある典型的な、名古屋の町家でした。
解体中見ていますと、ニワ(通り庭)にレンガのくど、上は吹き抜け。ミセ、ナカノマ、オクと座敷が並びます。
階段はナカノマにあり箱階段になっていました。黒光りした柱、おそらく明治以前のものでしょう。
人知れず古い建物が消えていきます。

本町通り鉄砲町に八木文株式会社という繊維問屋がありましたが、3月初旬に錦二丁目に移転しました。

気になるのは、鉄砲町の建物がどうなるかです。奥に大正15年くらいに建ったという鉄筋コンクリートの倉庫があります。今はビルに隠れて見えませんが、「文木八」と大きな文字が書かれております(モルタルのこて仕上げ?)
 
 
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